蓄膿症の手術方法ってどんな?痛みが気になる。後遺症はない?

医療技術の進歩により、蓄膿症の手術は今では短期間で完了するようになりました。
術後の痛みや後遺症も、現代の医療技術で改善され、思っていたよりも
軽く感じられる患者さんも多いようです。
蓄膿症をそのままにしていると、ひどい人で頭痛などの症状が併発してしまう
場合があります。

さて今回は、そんな蓄膿症の手術方法や後遺症、痛みなどについて
詳しくご紹介していきたいと思います。

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蓄膿症の手術方法は?

蓄膿症の症状は様々で、必ずしも手術をしなければならないという事は
ないかもしれません。蓄膿症は、まず抗生剤、吸入などでの治療を行いますが、
それでも治らない場合に、外科的な手術が必要な場合もあるようです。

現在行われている手術で標準的な手術は、内視鏡下手術と言われています。
内視鏡手術はその名の通り、鼻の穴から内視鏡を入れ、
モニター画面を見ながらお医者様が一つ一つポリープを切除していくという手術です。

この手術の利点は出血や痛みが少なく、術後の回復が早いという事です。
後遺症もありません。症状にもよりますが、手術の時間は約1時間から1時間半で、
入院期間も今では1週間程度とされています。

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術中の痛みと術後の痛みについて

蓄膿症の手術では、当然ですが、全身麻酔もしくは局部麻酔を行いますので、
術中の痛みはありません。術後麻酔が切れてからは、痛みがあるようです。
また、術後に鼻の穴にガーゼを詰め込みますが、それを抜く時に痛みが伴います。

後遺症はないの?

蓄膿症の手術は、ある程度の外科的な侵襲がありますので、
匂いがわからなくなるといった臭覚障害が起こる可能性はあります。

しかし、術後の一時的なものですので、炎症が治れば、自然と回復してくるので
ご心配はいりません。

また、微熱や頭痛、頬や葉に痛みなどがある場合は、蓄膿症の後遺症というよりは
むしろ完治していない可能性があります。
別の病院で診てもらう事などを考えられた方がいいかもしれません。

術後、顔面に引き攣れや、痛みなどを感じる場合は手術自体が成功していない
可能性がありますので、この場合も別の病院もしくは総合病院などで
もう一度診察されることをおすすめします。

まとめ

さて、蓄膿症について、いかがだったでしょうか。蓄膿症と一言で言っても、
人それぞれ程度があります。蓄膿症、副鼻腔炎は、耳鼻科の領域ですので、
蓄膿症かもしれないと思われた方は、一度耳鼻科の診察を受けられることを
おすすめします。

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>>蓄膿症の手術、費用と入院期間(日数)はどのくらい?日帰りもある?

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