ご冥福をお祈りします。の失礼にならない正しい使い方は?使える例文のご紹介

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「ご冥福をお祈りします」は、「死後の幸福をお祈りします」
という意味なのだそうです。

では、その「ご冥福をお祈りします」は、どんなシーンで使われる
と適切なのでしょうか?

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ご冥福をお祈りします。は正しくはどう使う?失礼にあたる言葉とは

「ご冥福をお祈りします。」
世間によく知られた公人や、芸能人の訃報のニュースの後に
アナウンサーが言ったり、テロップで流れたりします。

例えば、亡くなった芸能人と親しかった人の挨拶の様子を伝える時、
「冥福を祈っていました」→これ、違和感ありますよね?

NHKでは、
「亡き人を偲んでいました」
「哀悼の意を示していました」
「黙祷をささげていました」
などと表現されるようです。

弔問の祭は、「ご冥福をお祈りします。」は不自然でしょう。
「この度はご愁傷様でございます」が無難だと思います。
「この度は・・・」のように、最初の4文字を発声して後は無言でも
失礼にはならないんじゃないでしょうか。

ご冥福をお祈りします。を使って友人にはどう使う?友人へ他に適切な表現はある?

友人が親友のレベル、の場合で考えてみましょう。

弔問に行って、目と目が合えば、言葉はなくても良いと思い
ませんか?
「来てくれた。」
もう気持ちは伝わってますよね。

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「何か手伝うことある?」
この言葉が、親友には「ご冥福をお祈りします。」に聞こえている
はずです。

・あまりにも早く亡くなった
・男同士
ということなら、親友にわかるように小さくガッツポーズ。
言葉がなくても伝わりますよね。
女の子同士なら、そっと手を添えてあげるとかで良いんじゃない
でしょうか。

ご冥福をお祈りしますを使った例文:友人以外(ビジネス場面など)

「忌み言葉」というのがありますね。
使用を避けたい言葉です。
・重ね重ね
・浮かばれぬ
・たびたび
・またまた
・なお
・重々
・なお
・いよいよ
・なお
・再三
・再び
・再四
・追って
・ますます
・次々
・返す返すも

仕事や所用で欠席する場合の例文です。
(※仕事のため、所用のため、などは失礼に当たるので書きません。)

『○○様のご訃報に接し、心よりお悔やみを申し上げます。
正直、信じられない気持ちです。
お伺いして直接お悔やみをお伝えしたかったのですが、どうしても都合がつかず、参上することが出来ません。
心ばかりではありますが、お花を送らせていただきました。ご霊前にお供えいただけたら幸いです。

 謹んでご冥福をお祈り致します。』

■まとめ
一部では、「冥福」という言葉はキリスト教や浄土真宗で使っては
いけない、という認識もあるようですが。。。

弔問はお悔やみの気持ちを伝えに行くものです。
そこに宗教や宗派の違い云々は持ち込むべきではないですよね。

やはり、「この度はご愁傷様でございます」が全国的にも無難
だと思います。

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