自分だけ蚊に刺される。憎き蚊への対応策とは?

よく蚊に刺される方は、毎年梅雨前頃~秋頃にかけて、
痒みで憂鬱な日々を過ごさなくてはいけませんよね。

人間や動物の血を吸うのは、産卵期のメスだけだと言われていますが、
そのメスの蚊は、刺す相手を選んでいる事はご存じでしょうか。

例えばグループで集まっていても、他の人はそんなに刺されていないのに、
何故か自分だけたくさん刺されているといった事はありませんか?

今回はどのような方が刺されやすいのか、そしてどう対策をすれば良いのかを、
挙げてみましたので、『我こそは!』という蚊に刺されやすい方は、
ぜひともご参考にしてください。

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蚊に刺されやすいのはどんな人?

まず、識別が白と黒でしか見えていないはずの蚊は、
いったいどのようにして刺す相手を決めているのでしょうか。

下記に当てはまる方は、蚊に刺されやすい傾向にあるようですので、
チェックしてみてくださいね。

・二酸化炭素の排出量が多い
・基礎代謝が高い
・平均的に体温が高い
・飲酒する機会が多い
・よく汗をかく
・黒い服を好んで着ている
・日焼けして肌が黒い
・香りのする化粧品や香水を使っている

また、赤ちゃんや妊婦さんも体温が高く基礎代謝も高いため、
蚊のターゲットにされやすいようです。

私も子供の頃から、蚊に刺されやすい体質なのですが、
やはりいくつか当てはまっていました。
もっと早く知っておきたかった…。

蚊を寄せ付けないお部屋を作ろう!

蚊はもちろん、虫全般が嫌う香りのアロマなどを使って、
お部屋に香りをつけることをおすすめします。
最近では、香り付きの蚊取り線香や虫よけ商品も増えていますので、
それを利用するのが一番早いかもしれませんね。

虫が嫌う香りは、レモングラス・ペパーミント・グローブ・ゼラニウムなどが、
よく知られているのですが、ご自身へのリラックス効果も高い、
ラベンダー・柚子・ローズなどの香りも良いと思います。

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その他には、エアコンを控えて扇風機を利用する事。
扇風機の風により蚊が飛ばされて近づけなくなるのと、
二酸化炭素などの匂いが拡散されるので効果的です。

睡眠時の扇風機の風は直接当たると身体に良くないので、
一度、壁などに当てて返ってくる風を利用してくださいね。

外出時に気をつけるポイント

蚊は特に足の匂いに敏感なのですが、通気性を重視してサンダルを履くよりも、
きちんと靴下を履いてスーニーカーなどで行動する方が良いようです。

刺されにくくするためにも以下のような点に注意しましょう。
・肌の露出は出来るだけ控える
・明るい色調の服を着る
・ボディシートなどでこまめに汗を拭く
・足をメインに虫除けスプレーを使う

蚊に刺されやすい時期は暑い時期が中心なので、
どうしても軽装・薄着になりたいとは思いますよね。
かゆい思いをしなくてすむなら、露出は控えたいですが、
無理に着込んだりすると、今度は熱中症の危険性が出てくるので、
ほどほどに加減をしてくださいね。

もう一つ覚えておきたい事

蚊の唾液にアレルギー反応が起きて、腫れやかゆみが出るといわれていますが、
このアレルギー反応には即時型・遅延型という2種類の反応があるそうで、
刺された回数などにより反応の出方が変化していきます。

乳幼児は刺された回数が少ないため、刺されてから1日~2日後に反応が出る『遅延型』、
中学生頃からは、刺された直後の15分以内に反応が出る『即時型』、
一番やっかいなのは小学生頃で、2種類の反応の混合『遅延型+即時型』だそうです。
ちなみに、年配層になる頃には蚊に刺されても反応が出なくなるとか…。

アレルギー反応の出方によって、使う薬も使い分けなければなりません。
・遅延型 炎症を抑える効果のある、ステロイド剤配合タイプ
・即時型 かゆみを抑える効果のある、抗ヒスタミン剤配合タイプ

最後に

憎き蚊を何とかしたいと言う方の気持ちは、十分に理解していますので、
参考になるような内容を選びご紹介をさせて頂きました。
次回の蚊のピーク時期にはこの内容を思い出し、ご活用頂ければ幸いです。

※あなたにおすすめの記事
>>蚊に刺された跡はどんな症状?治す方法は?

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