お正月の子供との遊びはどうする?一緒に楽しめる遊びあれこれ

お正月三が日、ご家族集まって、
ゆっくりテレビや映画もいいですが、
昔の遊びで、鈍った身体を動かしてみませんか?

お正月の遊びには実はちゃんと意味があるそうです。
お正月にできる子どもとの遊びをまとめました。

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子供と遊べるお正月ならではの遊びを紹介

< 凧あげ >

河川敷などで見かけられた< 凧あげ >
空高く舞い上がるこの様子から、
高くあがるほど子どもが元気に成長するという
意味合いが含まれているそうです。

7連凧

日本の伝統的な凧は竹の骨組みに
和紙を張ったものが多く、
形は長方形の角凧の他、
六角形の六角凧、
奴凧など様々。

京都の京や大阪の境ででは
「いか」という呼び名で用いられたこともあるとか。
江戸時代には江戸 =東京で
西の「いか」に対抗して「たこ」と
呼ばれた和凧が作られたこともあるそうです。

< 羽根つき >

無地白木羽子板(鈴付き) 2枚セット 羽根付 日本製

羽子板と呼ばれる板で羽を打ち返しあいます。
バトミントンの要領ですね。
羽子板にはお正月らしいモチーフが書かれ、
より華やかさが増します。

羽つき以外にも縁起物として、
家の中やお店に飾る羽子板もあります。

羽根つきは1年の厄をはね、
子どもの成長を願う意味が含まれているそう。
羽根つきでうまく返せない時の罰ゲームは
墨で顔に何か書いたり、塗ったり。
実は、
魔除けのおまじないだそうです。

< 独楽まわし >

子ども用なげこま 博進社 幼稚園~小学校低学年向け

円錐形をした独楽は、
2種類の方法があるそうです。
1つは、独楽の芯を指でつまんで勢い良く回す。
2つめは、紐を巻き付けて回す、など。

独楽の回る時間の長さを競ったり、
互いに独楽をぶつけたり、
上手に回せると、私はちょっと嬉しかったです。

独楽は古くからお金が回るなどの意味を持つ縁起物。
芯が通っている姿から
「意志を貫く」など、
内面の強さを表す意味も含まれているそう。

< 福笑い >

福笑い(1セット入り)

顔の輪郭が描かれた紙の上に、
目隠しをして、
目・鼻・口・耳などの顔のパーツを置いていきます。

目隠ししているので
周りの声が誘導して、
置く場所を決めます。

誰の言葉を信じるかは、
本人次第。

出来上がった顔立ちが面白く、
みんなで笑って過ごせるお正月遊びです。

おかめやお多福などの絵柄が多く、
「笑う門には福来る」と
縁起がいいことから
お正月にぴったりな感じがします。

< めんこ >

面子セット

以前、めんこは
元々は粘土で人の顔をかたどった
「泥面子」と呼ばれるものだったそう。

泥面子は魔除けに用いられ、
この風習が現在のお正月遊びの
めんこのルーツと言われています。

今は厚紙のめんこが多く、
床に打ちつけた際の風圧を利用して、
自分以外にめんこをひっくり返したり、
落としたり。
ルールは地域によって異なるそう。

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カードゲームとしてのコレクションとして、
集めている方もいらっしゃるとのことです。

< けん玉 >

協会認定 けん玉(競技用) TK16 master (赤)

紐で繋がった大玉と1つのけん先、
左右と持ち手に3つの受け皿で構成されたおもちゃ。

けん先や受け皿に紐が着いたボールをのせます。
力加減やバランスを取ったり、
リズミカルに次々とのせる場所を変えたり。
様々なワザがあるようで、
大会なども開催されています。
子どもから大人まで真剣です。。

おめでたい色を使用した鮮やかなものが多く、
赤い玉の物はご来光を思わせるおめでたいものだと言われています。

< だるま落とし >

だるま落とし 中 7寸

だるまの胴体が積み木のよう分かれて、
積み重ねられています。
順番にダルマの体が崩れないように
1つずつ小槌で叩いて飛ばします。

複数で相互に打ち合って
最後のだるまの頭一つになるまで、
バランスを保てるか、
上手に打てないと、すぐに崩れます。

だるまは転んでも何度も起きあがるという意味もあり、
さらに縁起が良い物と考えらているそう。

< かるた >

となりのトトロ かるた

読み札と絵札を使ったカードゲーム。
ことわざを使った「いろはかるた」や
和歌を集めた「百人一首」、
地域で作られた「方言かるた」など
色々な特色があるものが多いです。

最近はアニメのかるたなど、
子どもが言葉を覚えやすいように作られたものもあるそう。

家族みんなで楽しめる日本独特のカードゲームと言えます。

< 双六 >

アナと雪の女王 すごろく

もともと、双六には「盤双六」 と「絵双六」があるそうです。
大人も楽しめる「大相撲出世双六」は、横綱の土俵入りで上がりとのこと。

「盤双六は」1対1で対戦し、
将棋盤のような双六盤の上でサイコロに従って多数の駒を動かすゲーム
その名の通り双方に6つのマス目があり、
西洋版の盤双六が「バックギャモン」というゲームに近いとか。
今は日本で見ることはあまりないそうです。
江戸時代には嫁入り道具だったとか。

区別するためにお馴染みの双六を
「絵双六」といい、
絵双六のルーツに「浄土双六」というのがあり、
これは極楽浄土への道筋を現したものだそうです。
やがて東海道五十三次を進んでゆく「道中双六」や
「出世双六」が江戸時代には人気をよび、
お正月など親しまれるように。
時代が変わると雑誌の付録などで
様々な絵双六が登場。

サイコロをふってコマを進めるだけのシンプルなルール、
勝敗は運次第、何人でも参加できることがお正月の団欒にぴったりです。
その年の運だめしにもなります。
人気の「人生ゲーム」はまさに「出世双六」といえるのではないでしょうか。

まとめ

こんなに理由があったのですね。
お正月はオセロやトランプをしていました。

今は海外のお土産などでみられることが多い
お正月のお遊びや民芸としてだけでなく、
身近に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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