小学生の勉強机や部屋って必要?場所はどうしてる?母親はどうする?

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おこさまが小学校に上がり、元気に通っている姿は微笑ましいと思います。
そして、学校へ向かうお子様に勉強をがんばってほしい、と願う親御さんは多いはず。

お子様にご自身のお部屋があるなら、勉強机は必要かしら、お片づけはできるのかしら、勉強するために机に向かうのかしら、など考える方々も多いと思います。

自分が勉強する場所、を作るべきか、みなさま、どのようにされていらっしゃるのでしょうか?

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小学生の勉強机や部屋って必要?みんなどうしてる?

子どもの小学校入学に合わせて、ランドセルと学習机を購入という感覚が最近は少し事情が変わっています。
「 入学時にはあえて買わない 」という家庭が増えているというのです。

あるサイトの記事のアンケートで「 幼児から小学校低学年までの、家庭の学習場所 」の設問に対しては、約9割のご家庭が「 リビングで勉強 」と回答されました。
最近ではリビングで勉強をするお子さんが増えているそうです。

実はこのアンケートでは合格された中学の偏差値によって、偏差値65以上最難関中学のグループと偏差値65未満難関中学にグループ分けされたものでした。

次に、「 お子さんが勉強している時の保護者の関わり方 」の設問に対しては、最難関グループと難関グループでは、大きな違いがあったのです。
偏差値65以上の最難関中学合格のご家庭では、「 保護者が○つけし、できないところなどをチェックする 」といった、お子さんの自立的な学習をサポートする関わりを重視していたことが伺えました。

アンケート結果を見る限り、合格した中学校の偏差値に関係なく9割のご家庭がリビングで学習をしていたということがわかりました。

それは、「 お子さんの成績が伸びるかどうかは、勉強する場所の問題ではないではなくて、保護者の関わり方である 」ということ。

低学年で身につけなければならないのは、毎日家で勉強する習慣だったのです。
大人だって、やりたくないことは後回しにしてしまう覚えがあるように、子供がひとりで習慣づけるのはなかなか難しいもの。
そばについて勉強をみてあげる人が必要、ということなのです。 

もちろん、親が一方的に「勉強しなさい!」と言い続けていては、やる気だってなくなります。
たとえば、「 今日、学校でどんなこと習ったの? 」という会話の延長線上で勉強を始められるようにしてはいかがでしょうか。

そのような環境づくりのためにも、いつも顔を合わせることができるリビングや食卓など『 同じ空間 』のほうがやりやすい、ということだとわかりました。

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小学生の勉強場所や環境はどのようにしている?

リビングやお母様の目の届くところで勉強するなら、勉強机は要らないのでしょうか。
決して、そうではありません。

小学生の間の学習机の大きな機能は「 勉強すること 」より「 教科書・ノート・文房具をしまうこと 」とも言えるのです。

学習机を買わない家庭の場合は、おもちゃと学校関係のものを区別する必要があり、学校関係のものをしまう場所はできるだけ一箇所に固めておくなど、子ども自身が出し入れしやすい収納を考えなくてはいけません。

例えば、子どもの様子をよく観察して自ら勉強する姿勢が見えてきたら、購入する、とうのはいかがでしょうか。
勉強机を購入後も、「 宿題は学習机とリビングが半々 」というご家庭も多く、学年が進むにつれて、少しずつ自室学習の習慣がついている様子がうかがえます。

また、兄弟の年齢が近い場合には、「 きょうだい同時購入 」というのもいいタイミングだと思います。

勉強机をどうしようか悩むのであれば、お子様の様子をみてからのご購入をおススメします。

小学生の勉強で母親はみんな見てあげているの?どうするべき?

お子さまが小学校低学年生位のころは、保護者が勉強を教えることができます。
その時につい、答えを教えてしまっていませんか。
お子さまが考えているときに解き方を教えたり、お子さまから質問された時に正解を教えると、考える習慣を築くことはできません。

ぜひ、お子様自身が考えるように導きましょう。
そして、お子さまを見守っています、ということを意識させてあげてください。

攻めてもいけませんし、勉強しなさい、と圧力をかけてもいけません。
また、お子さまが失敗したり、間違えたとしても責めないようにしましょう。

丸つけをお母さまがなさった場合、間違っているところ、いつも間違えてしまうところなどわかってしまうかもしれません。
その時は、お子さまにどうやって解いたのか、など聞いてみたり、取り組む姿勢を評価してあげることも、お子さまの考える力を育てることにつながるのではないでしょうか。

また、お子さまが勉強している隣りでテレビを観たりしないように気をつけましょう。
おススメは一緒の時間に本を読んだり、お料理をしたりすると、お子さまもそばにいる安心感とともに学ぶことができると思います。

まとめ

確かに学習する感覚が着いてしまったら、勉強机でなくても学ぶと思います。

親が買ってくれた、与えてくれた勉強机で勉強したか、知人などに聞いてみたところ、圧倒的に「 いいえ 」が多かったです。

勉強と違うもの置き場になっていた、とか、勉強するよりマンガ読んでた、とか。
男性はプラモデルを作っていた、など。

人それぞれですが、ご参考になりますように。

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