クリスマスカードを子供に書く時、英語で書いた方がなんか本格的♪
サンタさんからのお手紙がとどくと、より夢が膨らみますし、
せっかくなら本物っぽく書いてあげたいですよね。
ですがいざ書こうにも英語苦手だし・・・汗
そんなあなたにクリスマスカードを英語で書く場合の書き方についてお伝えします。
クリスマスメッセージを英語で書く時の例文
よりシンプルにいくならこんなメッセージ。
I wish you a Merry Christmas.
→クリスマスおめでとう。
Wishing you a wonderful Christmas.
→すばらしいクリスマスになりますように。
May you have a warm and joyful Christmas this year.
→あたたかくて楽しいクリスマスになりますように。
新年の挨拶も込めて、簡単なメッセージ
I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year.
(すてきなクリスマスと幸せな新年になりますように。)
I wish you have a Merry Christmas and a Happy New Year.
(楽しいクリスマスと幸せな新年でありますように。)
Wish Christmas and the the New Year bring you joyful hours.
(クリスマスと新年が楽しい時間をもたらしますように。)
宗教色を出さないような雰囲気で。
Happy Holidays!
→ハッピーホリデー!
Much peace, love and joy to you in ○○.
→○○年に、安らぎと愛と喜びがあなたにありますように。
文末はお子様へ送るメッセージなので、
Yours,
Love,
Kisses,
Hugs,
Peace,
Sincerely,
→こころをこめて など、
わかりやすい単語の方が、いいですね^^
カードの結びには、
自分のサイン入れます。
封筒に書く宛名はどのように書く?
日本語と英語では、
住所の書き方の順番が異なります。
また、
City(都市)
Pref(都道府県)など、
描く必要はありません。
氏名
建物名 部屋番号
番地 町名 区名
市町村名
都道府県名
郵便番号
国名
日本とは逆になる感じです。
書く場所も異なります。
差出人の住所は左上に書きます。
宛先は右下に書くのが一般的です。
封書のデザインにもよります。
部屋番号の前には、
#をつけるとわかりやすいですよ。
まとめ
日本の年賀状は元旦前には届けられませんが、
クリスマスカードはクリスマス前には届けられないというわけではなく、
12月にはいると次々と届けられます。
12月の10日前後に送れば
クリスマス前にはほぼ届くと言われていますが、
送り先の国に郵便事情によって変わってくるので、
日数には余裕をもって出しましょう!
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