おにぎりは夏に常温で何時間持つ?食中毒を防ぐ作り方のコツ

小腹がすいた時のためにおにぎりを作って棚に置いておいた。2日後それを
食べた。半分くらい食べたところで次の一口。あれ?酸っぱい。食べかけの部分を
見てみると、なんと半分くらい食された芋虫が?口の中のものを床に履き捨ててしまいました。

それを見た途端猛烈な吐き気と腹痛がわたしを襲いました。
もう思い出したくないですが、忘れられません。ああ吐き気がしてきた・・。

とまあ、突っ込みどころが満載のエピソードですが、おにぎりを棚に放置するという認識がこれらの悲劇を生みました。
おにぎりは腐るのです。
食中毒にならないための意識を高めましょう。
あれ?あまり関係ないのでしょうか。

今回はおにぎりが夏場どれくらいもつのか?食中毒にならないための方法を書いてみました。

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おにぎりは夏に常温で何時間持つ?

これはどんな状況かなのかで全然違うと思います。
夏と言っても外に置いているわけではないですし、屋内のクーラーを入れた状態なのか、それ以外なのか
全く異なります。通常の範囲であれば、おにぎりは適切な状況化でも常温で持つ
のは一日です。それ以上は持ちません。

まず夏場で家の中でもそのまま放置することは危険です。すぐに腐さってしまいます。
10度以下でなければ急速にブドウ菌が増殖します。クーラーを入れておいても
まだ心配ですね。私的には夏は1時間置くだけでも嫌な感じがしますね。

ちなみに仏壇にお供えしたご飯。夏場に室温35度で12時間置いたものを、ある
主婦は大丈夫だから食べるなんてお話がありました。この主婦は匂いを嗅いでから
大丈夫だと感じたようです。抵抗力があれば大丈夫なのか、不思議な話でした。

温度に関しては細菌の増殖は10度以下でかなり抑えられ、10度以降から緩くなります。
最も細菌が増殖しやすいのは30度から40度。夏場は室内でも29-30度あるのでちょっと危険ですね。結論として夏場は室内で4-6時間ってとこが限界です。

おにぎりの夏場の食中毒を防ぐ作り方のコツ

◎手の菌を付けない

これはどうして食中毒になるのかを考えればわかります。それは手の菌です。
手を洗ったとしても、どうしても菌がついてしまいます。しかも手に傷があった場合その傷から黄色ブドウ球菌が増殖を始めることになります。

こういう理由から直接手でおにぎりを握るのではなく、ラップに包んでから握るか
100均などで売っているおにぎりの型などを使うと良いでしょう。少し握りにくくなってしまうかもしれませんが、夏は用心することに越したことはありませんね。

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◎腐りにくい具材を選ばない

腐りやすい具材は梅干しが代表格でしょう。
マヨネーズなども腐りやすいので美味しいのですが、断念して他の具材にしましょう。塩分があるものは傷みにくいです。
シャケやふりかけなどはおにぎりを傷みにくくします。これらを選ぶとよいでしょう。

海苔もおにぎりに欠かせないですが、これも傷みやすいものです。
もし分けて持っていくなら、直前に巻くことで美味しく食べられます。
酢などもほんの少しですが、握る際に使うことで腐りにくくなります。
やはり手間をかけることで、傷み方が全く違ってきます。これも自分や家族のためですね。

あ、最後にやはり温度が高くなると腐りやすくなるので、保冷剤を入れておくと良いです。
意外とクーラーバックに入れると持ちますよ。保冷剤も合わせて入れておきましょう。

おにぎりが腐っていないかを見分けるポイント

◎臭い

まずは臭いでわかるかと思います。
で、どんな臭い?と言われてもここで伝えにくいですね。
しかしおにぎりは時間が経って粗熱が取れると臭いがしなくなるそうです。
これが第一段階ですね。その後、臭いが変わります。あんまり伝わらないで申し訳
ないですが、ちょっと変わった臭い、あれ?と感じたら辞めた方がいいでしょう。

◎おにぎりの状態

臭いだけでなくどんな状態かでわかります。
触ったり半分にしてみると、ネバネバしていることがあります。あ、納豆が入っているとかじゃないですよ。何も入って
いない状態でネバネバするのです。

ちなみに食品関連の仕事についている方の専門家のご意見は、状態もそうですが
五感で判断するそうです。臭いを嗅いで、口に含んで味が違えば吐き出すって感じです。
基本的には腐ると酸っぱくなるそうです。

また人の体調の状態によっても腐ってても大丈夫な方と、少し傷むだけでダメな方がいますので、問い合わせがあってもご自分で判断くださいとの回答をするそう。
わたしは大丈夫そうでも、嫌な予感?がしたり、時間が経っていたらやめますかね。

まとめ

夏場に食中毒を防ぐおにぎりの作り方や、常温でどれくらい持つかをまとめました。

◎常温でどれくらい持つか

・10度以降に緩くなり30度以降は危険。
・常温(室内の30度以降)では1時間もあぶなそう。

◎食中毒を防ぐ作り方

・手の菌をつけない
・腐りやすい具材を選ばない

◎腐ったのか見分けるポイント

・臭い(酸っぱくなる)
・おにぎりの状態(カピカピか糸を引く)
・五感をフルに使う

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