小児のベッド上で安静でもできる遊びのおすすめは?

子供が長期入院するときに困るのは子供が退屈してしまうこと。大人で
あればスマホや読書など色々することがあるのですが、子供だとかなり
限られてきてしまいます。

ゲームをやらせるのも気が引けますよね。教育的にもあまりよくありませんし。
そこで日本には伝統的な面白い遊びがあることに気が付きました。しかも
安静にしていても遊べるものです。ネット全盛の時代だからこそ、やる価値が
あると言えるかもしれません。

そこで今回は小児のベッド上で安静でもできる、なつかしいなーと思える
遊びを取り上げてみました。意外とはまって抜け出せなくなりそうですよ。

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折り紙

誰もが知っている通り、紙を使って生活道具などの形を作っていく日本伝統の
遊びです。手が使えれば行えるので安静にしていてもできますよね。
実は折り紙は親が子供に伝えたい遊びの第一位なのですね。

その理由として折り紙は世界に通じる共通語であり、日本が誇るべき文化だと
いうこと。世界の友人が出来た時のためにたくさんの折り紙を教えてあげたい
との意見が出ておりました。子供たちも新鮮で喜ぶかもしれませんね。

この折り紙は私も鶴くらいしか知りませんでしたが、今はかなりの数が開発
されており、クオリティーもすごく高いのです。調査すると350種類あり
もはや芸術作品の域に達しています。子供たちもかなりのめり込んで行うの
ではないかと思える遊びになっているのです。

こんなのが紙で作れるんだ、と思える幾つかの作品例をあげてみますね。
桜の花、菖蒲、バラ、ガーベラ、てんとう虫、いちご、ランドセル、ゆり
ハスの花、カブトムシ、花火、浴衣、扇子、ススキ、雪の結晶、犬、ウサギ
キリン、サル、ひつじ、タカ・・・。

例えばバラの折り紙にしても簡単なものから、難しいものまで数種類あるのです。
また雛祭りなど複数の作品を一つにしたものもあり、かなり出来上がりが
楽しみなものが多いです。是非一度ためしてみてください。

あやとり

あやとりとは1本の紐の両端を結んで輪にして、両手の指に引っかけたり
外したりしながら特定の形に見えるようにする伝統的な遊びです。
今の時代は知っている子はもしかすると少ないのかもしれませんね。

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実はこれも親が子供に伝えたい遊びの上位ランクのものです。これも両手があれば
できますから、安静にしていても行えますね。これのどこが面白いのかと言われると
困るのですが、今のあやとりは難しさもかなりなものになっています。やはり
はまるとのめり込んでしまうのではないでしょうか。

両手でどんなものができるか難しいものをあげてみますね。
橋、カメ、飛行機、ほうき、噴火する火山、ユニオンジャック、引き潮、太陽
天の川、サンゴ、カニ、白鳥、東京タワー・・・などです。

かなりオタクっぽくなりそうですが、完成したときの嬉しさは倍増しそうですね。

ぬり絵

子供と言えばぬり絵です。私も子供の頃はよくやっていました。これも静かに
行えるものですね。話がそれますが、ぬり絵は今や子供だけのものではありません。
大人向けのものが多くなりました。実は高齢者の認知症対策などでも使われています。

子供向けのものを見てみたのですが、かなり塗りたくなる気持ちになりました。
女の子であればお姫様系のものが多いですね。きっと髪の毛を何色にしようとか
考える力も養われるのではないでしょうか。

ぬり絵のテンプレートもありますので、親御さんはダウンロードして持っていく
だけで大丈夫です。ディズニーやプリキュア、アニメキャラクターなど多数です。
更に次世代ぬり絵アプリもあります。塗ると、命が宿ったように飛び出すアプリです。
これはかなりやる気ができますね。音楽もでるんですよ、凄すぎです。

シールブック

シールブック?初めて聞く名前かもしれません。これは本当に子供の特徴をよく
分析している遊びです。子供はシールを貼るのが大好きです。大人にはよく理解
できない部分ですが、とにかく好きなのです。

シールブックは動物、水族館、乗り物、食べ物など50種類以上あります。例えば
山や川や木などの背景画があります。そこにキリンやサイなどの動物のシールを
貼っていきます。どの動物がどこに生息しているかなどを考えながら貼るのです。

ただ貼るだけではありません。シールは動物の形をした真っ白なものなので、
シールを貼った後はちゃんとした動物に見えるように色を塗っていきます。
自分たちで作り上げていくシールブックであり、ぬり絵なんですね。
単純な作業に見えますが、シールを選んで、指先で動かして貼り付けるという
工程は思考力や集中力を身に着けるのにもってこいの遊びなのです。

まとめ

今回は小児のベッドの上でも安静にできる遊びを取り上げてみました。
なつかしい昔の遊びを中心に取り上げてみましたが、いかがだったでしょうか?

単にスマホを持たせるだけでなく、子供たちのためになる
遊びを与えてあげたいものですね。

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