過払い金請求の対象となる人とは?期限や時効のお話とやり方について

自分が過払い金請求の対象になるかどうかは何が決め手になるのでしょうか。
過払い金請求には期限があるのでしょうか。

これ以外にもし自分で過払い金を請求するのであれば、その手順などを
簡単にまとめてみましたので参考にしてみてください。

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過払い金請求の対象となる人とは?

過払い金請求の対象となる方は2010年以前に一度でも消費者金融や銀行のカード
クレジットカードのローンでキャッシングした人です。つまりクレジットカードを
ATMに入れてお金を借りた人が対象です。

またクレジットカードでキャッシングリボした方も対象です。消費者金融とはよく
聞くアコムやプロミス、レイクなどのカードローンです。

もしお金を返し終わっている方でも借り入れが5年以上続いているならその対象と
なる可能性が高いです。利息制限法では金利の条件が20%以内と決められています。
一度でも20%を超えた方であれば過払い金請求の対象になると思われます。

また1社から10万円以上を借りて、18%以上の金利で支払ったことがある方も
対象となる可能性があります。

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過払い金請求にも期限や時効がある?

借金を完済した次の日から10年の期間が過ぎてしまうと返還請求はできなく
なってしまいます。10年以上も借り入れを続けている場合は、どうなのかと
いうと、消費者金融との取引が続いている限り、請求はできますのでご安心を。

過払い金請求のやり方

◎取引履歴を取得する

まずは消費者金融や貸金業者に電話や郵便、ファックスなどで取引履歴の請求を
行います。応じてくれるのかどうかが心配される方がおられますが大丈夫です。

最高裁の判例で請求に応じなければ損害賠償の対象になるとされていますので
絶対に応じなければいけません。2週間から数か月で届くのが一般的です。

◎過払い金の引き直し計算をする

過払い金の計算になります。これは検索するとソフトをダウンロードできたり
無料のものが出てきますのでそれを使います。

◎貸金業者への過払い金請求をする。

金額が分かったら貸金業者へ過払い金の請求を送付します。過払い金請求の雛形も
検索したら用意されていますので、それに書きこみ送付します。

きっと相手は過払い金よりも安い金額で和解を申し入れてきますが、これは正当な
権利なので毅然として行いましょう。もし和解できないなら過払い金請求訴訟という
裁判を起こすことになります。

あくまでこれは自分で行う際の手順。弁護士などにお願いする場合は費用などが
かかるのがデメリットになります。

まとめ

過払い金の請求対象となる方や請求の手順などをまとめました。
とにかく借りたことがある方は確認を急いだ方がいいですね。

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