過払い金請求のメリットデメリットは?手続き内容や期間はどうなの?

過払い金請求のCMなどが話題でメリットばかりが先行しているようですが
本当にそうなのでしょうか?デメリットなどはないのでしょうか?

あまり語られないデメリットや手続き内容と回収期間なども
調査してみましたので、どうぞ参考になさってください。

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過払い金請求のメリット

長く借りていればいるほど、過払い金が発生している可能性が高く、金額も
高くなります。それを受け取れるのであれば経済的メリットが一番ですね。
借金も減るということも一つです。

過払い金請求のデメリット

もし現在も借りている段階で過払い金請求を行うのであれば、もうその業者
からはお金を借りることができなくなる可能性が高いですね。

デメリットに入るかどうかは不明ですが、いかにもCMや広告で過払い金を
請求するとお金が戻ってくるイメージがついていますが、個人差が当然あり
数万円から数百万など異なるので、認識の違いで困惑することがあります。

また個人での請求はなかなか難しいのが現状です。現在、過払い金請求が多く
なってそれらの貸金業者が倒産したり、合併したりと変動があり、契約が大変
厳しくなっている状態です。

故にできれば対応したくないというのが現状で、司法書士や弁護士でないと
相手もなかなか動かないようです。

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更に信用情報期間に金融事故として事故情報が載る可能性があります。これは
完済前に行ってしまうと載る可能性が高いです。いわばこれはネガティブ情報
なので、ブラックリストと呼ぶことがあります。

事故情報が載ってしまうと金融機関から融資を断られます。分割で物を買ったり
住宅ローンなどを組むこともできません。今では家賃の支払や光熱費などクレジットカードでの引き落としなどが多いですが、これができず現金での支払になります。

過払い金請求の手続き内容や期間について

◎法律事務所に頼んだ場合の手続きの流れ

まずは事務所が過払い金請求の手続きを受任したことを記載した受任通知を業者に
発送します。もし債務が残っていた場合でも返済取り立てはここでストップします。

更に貸金業者から送られてきた取引履歴から引き直し計算をして、過払い金の請求
額を算出し、請求します。(通常は3ヶ月ほどかかります)

そして弁護士が電話や書面で返還交渉をします。応じない場合には裁判へ訴訟を
起こします。返還に応じるなら双方で合意書が作成されます。最後に返還日までに
きちんと入金がなされるように監視します。

最後に手続きから回収までの期間ですが、当然、誰が行うか?法律事務所であれば
どれくらいの実績があるか、人数がいるのか、業者の対応など様々な要因により
異なってきます。

しかしざっと平均しますと、スピード解決(妥協や和解あり)で4、5ヶ月です。
また金額重視の裁判では6ヶ月から1年です。

まとめ

過払い金請求のメリットデメリットをまとめました。

事務所にまかせるのが一番ですね。ここでは書きませんでしたが
事務所への手数料なども関係するので、よく比較検討してみてください。

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